ロバート・ヘイスティングス UFO と 核兵器

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特別掲載 Story Nack  ロバート・ヘイスティングス 氏日本向けインタビュー

コロラド・サンルイス・バレー在住
ロバート・ヘイスティングス氏(『
UFOと核兵器―核兵器施設における驚異的遭遇事件』著者)
ご紹介

ロバートL.ヘイスティングズは核兵器が設計されたニューメキシコ州アルバカーキのSandiaベースで1950年5月6日誕生しました。
彼の父、ロバートE.ヘイスティングズはキャリア米国空軍であり、上級曹長のランクで1967年に退職しました。
その直前の1966年から67年の間、ヘイスティングズ家はUFO活動の一つのピークを迎えていた時期のミニットマン核弾頭ミサイル基地傍のモンタナ州のマルムストローム 空軍基地に配置されたのです。
1967年3月に、ヘイスティングズは基地の航空交通管制タワーでレーダー上で追跡されている5つのUFOを目撃しました。
彼は後で、これらの「未知の目標」がベースの南東へ位置しているICBMサイトの近くを移動していたことを知りました。
この経験が最終的にUFOと核兵器の関係についての彼の数十年もの長きにわたる研究のきっかけになったのです。

ヘイスティングズは1972年にオハイオ大学で写真撮影において美術学士を受け取り、8年の間北イリノイ大学で写真の専門家として働きました。
そして1981年、退職された米国空軍関係者と核兵器関連のUFOの事件に関する知識について多くのインタビューを実施した後、UFOに関する米国政府の隠蔽について講義するために、ヘイスティングズは大学での講演活動をあえてすることにしたのです。
今までのところ、彼はイギリスのオックスフォード大学や米国の500を超える大学と大学で講義をしました。
1986年から88年において、ヘイスティングズはカリフォルニア州のストックトンのサンウォーキンデルタ大学で電子顕微鏡検査法において再教育を受け、素材科学と応用における検定証を受け取りました。
1988年と2002年の間で、彼はニューメキシコ州アルバカーキ市のフィリップス・セミコンダクターで実験室分析者をしながら、空いている時間で大学の講義をし続けました。
現在は、核兵器基地でのUFO活動が実際にあることを一般の人々に知らせるための活動を展開し続けています。

 

 







 

 

 

 

UFOと核兵器についてのヘイスティングス氏の見解(Story Nack による同氏インタビュー部字幕全文)

 

UFOと核兵器に関しての研究を始めた主なきっかけは何ですか?

父は20年間空軍に勤務し、60年代の終わりにはモンタナのマルムストローム
空軍基地にいました。
それは核ミサイル基地で、UFOが基地にやって来て核ミサイルの上空に留り、
やがてミサイルが誤作動を起こすという噂があるのを我々は知っていました。

このことは非常に興味深く、70年代の初頭に調査を始め、
また、米国ではそのころ同様な事例が マスメディアで取り上げられ出したので
1973年には空軍を退役した方々にインタビューしてこれらの事件について話を
お聞きする必要があるなと思いました。

ここでそれから何年も経った今言えるのは アメリカ政府はUFO、つまり非常に
高度な機能を持った航空機が基地に侵入し、米国の核ミサイル上空に浮かんで
留まるという事件を何十年もの間、それは60年代からですが、知っていたのです。

多くの場合、その不思議な物体がミサイルの
上に浮かぶようにすると ミサイルは誤作動を起こし使えないようになります。
修理しないとならないのです。

旧ソビエトから持ち出された書類から
わかったのですが、同様のことがソビエトでも冷戦時に起こっています。

明らかに、これは大変重要な情報で、合衆国政府や、他の政府もそれを一般大衆
から隠しているということです。
私の意見は、一般市民も事実を知る権利があり、調査や講義を通しアメリカの一
般大衆や世界中の人たちに伝えようと試みています。

我々には書類としての証拠もありますし、退役した元空軍関係者の証言もあります。
それは、何年もの間、UFOがアメリカの核兵器を監視し、時には干渉するというこ
とを示しています。

米国空軍の退役軍人をインタビュー
し始めたのは1973年ですが、 1981年には、講義で一般に発表するに十分な数の証言
があるなと思いました。それで、アメリカの大学での講義活動を始アメリカ中の500
を超える大学等やイギリスのオックスフォード大学で事実に基づく、UFOの証拠書類
や、アメリカの核兵器に関心を持ってUFOを飛行させているものに関する証拠書類 を
発表しました。

2006年には本を出版出来ると思い、研究書類を整理し、2年後に漸く出版出来ました。
それが2008年で、CNNの『ラリーキング・ライブ』に3人の元空軍将校と出演しました。
彼らは私の本の中で報告した事件を説明してくれた方々です。
UFOが核ミサイルの上の空中で留り、ミサイルが突然誤作動を起こしたという話です。

2010年、米国市民のほとんどがまだこの事実のことを知らないと感じました。
本は沢山売れましたが、一般の人たちがUFOが核ミサイルの上に浮かんでいる なんて話
はすることなどなかったです。

そこで、その私はその年の9月27日、記者会見をワシントンD.C.で行いました。
驚いたことに、CNNが突然やって来て、これを生中継したのです。
1時間以上、私の考察に関する発言、一緒に居た7人の元空軍将校の証言、これらがCNN
の生放送で世界中に流されたのです。
UFOによって核ミサイルが停止させられたという話をしているところをです。

これによって極めて大きな世界的な注目を浴びました。日本でもです。
日本の出版社より英語で書かれた記事が出版され、CNNがライブストリームした内容が
報告されました。

しかし、1週間以内にまるで何も無かったかのように 何のフォローアップ・インタビュ
ーもなく、軍の元将校たちにもメディアは インタビューする機会があったにもかかわら
ず、誰も話にも質問しにも来ませんでした。

先の時には真剣に、そして丁重に扱われました。発言に伴う証拠書類もありましたし、
名高い元将校もこれらの事件について考えを述べておられました。
ところが、一週間以内に、まるで 何も無かったかのような感じでした。

そのことからわかるのは、マスメディアはこの手の話を今でもばかげた話として何か、
本当のことではない、真面目に扱うべきでないものとして引き続き観ているのだという
ことです。

実際には、アメリカのマスメディア、そして世界中のマスメディア、日本も含めてです
が、政府が秘密にしようということを 助けているのでしょう。
何故なら、真面目に取り扱わないことや、元軍人の証人をインタビューしないことから、
マスメディアは政府を協力していることを、知っているか知らないかに関係なく、政府
の協力者となっているからです。 まさしく、そういうことをしているのであり、彼らは
話を公表しない手伝いをしているのです。

UFOに対する懐疑的見方が多くありますが、それは理解出来ます。
それは、いきなり人間の正気の領域に入り込んでくるという出来事で突然、非常に不可
解で理解出来ない事件に直面するわけで、初めて空を驚くような形で移動する 航空機を
見てしまった人、ジェット機が追いかけたら、高速で 消え去り、ジェットより速いとか、
こういう出来事を見てしまう信頼出来る人たちは世界中にいます。

政府とマスメディア、それと一般大衆の懐疑的見方では、いやいや、そんなことは起こ
るわけない、こいつらは頭がおかしいんだよ、嘘をついてるんだよ、という感じです。
でも、証拠書類によると、アメリカ政府はUFOはない、興味ないと言う一方で裏側では
公式に、そして秘密裏にUFOの実在を完全に認めているのです。

そして、それは国家安全保障に関する問題として判断しているのです。その秘密主義の
一部はアメリカのリーダー達は国民に核兵器に脅威が及んでいること、危険に晒されて
いることを知られたくないのです。しかも明白により技術的に優れた外部の力で 我々が
持っているどのものよりも、どの兵器よりも、どの防御システムよりも明白により優れ
たものであるからです。
ですから、人が懐疑的見方をすることは理解します。
ただし、情報に基づいた意見と一般的意見は違いがあります。
情報に基づいた意見があるということはそれについて勉強をしたということで 信憑性の
ある情報を利用するなどして、知力をつけて、手にした情報がどういうものか見分けた
上で意見があるということです。
ほとんどの人は、こういうことに関して時間を掛けて学ぼうとは思いません。
ばかげたことだとか、ナンセンスだとか、SFの類で、実際に起こってないことで、 知る
必要ないと片付けてしまいます。

しかしながら、このことを学んだ人、自分で勉強してみようと思った人には一般に政府
に説明されてきた事実にかかわらず、 例えば、UFOは存在しないとか、実際には、政府
同士秘密裏に存在を認める話をしていて、特に核兵器基地での事態を憂慮 していること
が見えてくるのです。

人類に対するメッセージがあると思われる事件について教えてください。

空軍将校たちから頂いた詳細ですが、彼らは、ミサイル発射担当者か、標的設定担当者か、
ミサイルのメンテナンスをしていた人ですが、幾度も発射担当者が地下にある 発射コント
ロール室に居る時、地上にいる保安要員より見慣れないディスク上の物体がミサイルの上
の空中に留っていると報告を受けたというのです。

彼らが、何頭がおかしいようなことを言ってるんだと言う間もなく突然、彼らの制御盤に
ミサイル誤作動の問題を示すライトが次々に緑から赤へ点灯し、運転停止するのだそうで
す。
これと同じことが全ての米国内の核ミサイル基地では報告されているのです。

他のタイプのこれらの軍関係者から報告があったのは、実際に核ミサイルが始動したとい
うものです。運転停止もしなければ、誤作動でもなく突然カウントダウンが始まり、発射
担当者の知る限りでは、これらミサイルは発射準備をしていたということでした。

ただ、数秒後に途絶され、この奇妙な現象はそのまま止まり、また正常に戻るか、ミサイ
ル発射担当者が手動でミサイル発射を停止するスウィッチへ切り替えるかしています。

私の意見は、このUFOに乗っているのはどこか別のところから来た生き物で挑戦的な形で
人類を監視し、今や人類は核兵器を持っておることを知っており、それらを戦争で行使す
ることがあれば、それが広範囲のものなら、文明は言うまでもなく、恐らく人類の危険に
さらし、核攻撃、大規模な核交換は地球全体を汚染することになり兼ねなく、放射性物質
が風に乗って世界中に行くのですから、戦争に関係していない国々も核パワーを持った2
国の核交換の結果による被害を受けることになりますから、明らかに、これを受けて何か
が起こっているのでしょう。UFOに乗っているものたちは我々にメッセージを送ろうとし
ているのではないでしょうか。

こらこら、あなたたち、と指を振るようにして、 破壊兵器を持って使用しようとしている
こと、もし発射すれば、もしお互い攻撃し合えば、人類における自殺行為に値すると 言っ
ているのではないでしょうか。

もちろん、これは私の推測によるものですが、誰も彼らが何ものであるか、何故ここに来
ているのか知らないですし、これらのことを何のためにしているのかも 知りません。ただ、
証拠書類に基づいて明白に言えることは 私が150人以上の空軍退役軍人にインタビューし
て取った、「UFOは核兵器を監視し、さらに干渉までしているという」証言は本物です。

それはアメリカ市民やその他世界中の人に隠されてきています。
私は世界中の一般の人々にこの事実を知る権利があると思います。

日本の皆さんにこの事実を知って頂きたい、特に広島や長崎の被災者やそのご家族へ
特別なお話があるとのことですが。

地球上で核兵器使用の結果による苦しみを味わったことがある唯一の国が日本です。
世界中の国々の中でこの情報に最も興味があるところはどこかと言えば日本だと思います。

戦争は恐ろしいです。それがどんな戦争であろうとです。
そして、核戦争は特に恐ろしいです。

長崎や広島の人々は途方もなく大きな苦しみを戦時中もそれから今まで何年も背負っていま
す。
我々は核戦争影響が何年もの間続くことを知っています。
そして世代をいくつも超えて行きます。
人類の戦争行為がここまで発展してしまったことは信じ難い程恐ろしいことです。

2つの地域にご縁のある方々は、高度な技術を持った乗り物を飛ばす何らかの外の力が核武装
競争の行方に興味を持っているということ、そして、米国軍事関係者や既に公表された軍事
書類によると、核兵器を監視し、さらにその使用を時折邪魔するということに特別興味を持
たれると思うのです。

このことは日本の人々だけでなく、全ての人類が知っておくべきことであると思います。
そして、「何が起こっているのだろう」と考え始め、「どうしてこれまで秘密にされてきたの
か」、「どうして私たちの政府は、どうしてアメリカ政府は何年もの間、我々に嘘をついてき
ているのだろう」と思うでしょう。

私一人の声は届きにくいですが、何年もアメリカ中を探し回り、ほとんどの人がUFOなんて存
在しないと思っていることを信じられないですが、証拠書類を見て、米国のミサイル発射担当
者、ミサイルのメンテナンス担当者たちの証言を読めば「UFOが我々の核兵器に干渉している」
と発言しているのがわかるわけです。
彼らは頭がおかしい人たちではありません。それで何かお金をもらっているわけでもありませ
ん。彼らは冷戦時に旧ソビエトへ核ミサイルを発射し第3次世界大戦を始めなさいと大統領が命
令した際に遂行することを政府に任された人たちなのです。実際にスウィッチを切り替えてモ
スクワやその他の旧ソビエトの都市を攻撃する役目を担っていたその人たちです。
彼らは非常に信頼性の高い人たちです。150人以上のこのような人たちが「UFOは本当にある」
と言うのです、「UFOが我々の核ミサイルの周りを飛び回りミサイルの上に留まるとミサイル
は誤作動を始める」というのです。

何故UFOは日本への原爆投下には干渉しなかったのですか?

それは非常に良い質問です。私には答えはわかりません。
私が言えるのは、日本への原爆投下前の1945年1月の米国陸軍のある書類によると UFOが3回、
その1945年1月にワシントン州のプルトニウム生産基地であるハンフォード・サイト 上空に留
まったことが記されています。

実際に長崎の原爆、2番目の原爆ですが、そこで使われた材料がこのハンフォード・サイトで
作られたのです。

退役海軍の戦闘機パイロットにインタビューしたのですが、彼の航空隊の戦闘機はこの基地を
守るため戦時中は直ぐ隣にあったそうですが、2009年に話してくれたのですが、1945年1月に
彼の航空隊は3回も基地上空の空中に無音で、プロペラ音もなしで留っている飛行機でない光る
物体を発見し、プロペラ戦闘機がその場に送られ追いかけようとしたのだそうですが、 物体は
猛スピードでいなくなりそれも当時の、現在でもですが、どんな飛行機よりも速かったそうで
す。

私のインタビューの後で別の研究者が実際のその記録書類を見つけ、それによりUFOがハンフォ
ード・サイトで1945年1月、3回目撃されたことを確認されました。
彼らが一体何ものであろうと、核兵器のことを知っていたことがわかります。1945年の初頭に作
られたことを知っていたのです。

何故、彼らは実際に原爆が投下されるのを阻止しなかったのか、それはわかりません。
ただ、今疑いの余地もなくわかるのは彼らは核兵器が作られ存在するようになることを既に知っ
ていたということです。
それらがいつかの時点で米国によって日本やドイツで恐らく使われるということもです。

ひとつひとつの行動の理由を説明するのは難しいですが、研究者として何が証明され、 証拠書類
になっているかまでは言えます。

一言で言えば、彼らが誰であろうが、これら兵器について原爆投下前に知っていたこと、 彼らが
投下を阻止しなかったことはわかります。

しかし、書類によると戦後3年目の1948年までには少なくともUFOは原爆が発明されたロスアラ
モスや、核実験をした太平洋上のビキニ環礁やクェゼリン環礁辺りを飛行し始めています。
50年代60年代に大気中で爆弾を爆発させていた際にもUFOの目撃されることもありました。
従って、明らかに彼らは実験の監視をしていたのです。そして、例の旧ソビエトから持ち出され
た資料によるのですが、1990年の頭では旧ソビエトでもUFOが飛び回り、ソビエトの核兵器基地
を監視していたことがわかります。
彼らは何が起こっているかを知っているのです。

何故時にミサイルを妨害し、時には見ているだけで何もしないのか、我々にはわかりません。

製作中の映画について教えてください。

現在、TV向けのドキュメンタリー映画を製作中で、題は『UFOと核兵器 - 秘密の関係が明らかに』
(邦題は仮)です。
2015年の春には出来る予定で2015年中にどこかの米国TVネットワークで放送出来ればと希望してい
ます。そして、その後いつか日本でも字幕付きとかで観れるようになったら良いなと思っています。
日本の皆さんにもどういう会話がされているかわかってもらえるようにと思っています。

いずれにせよ、2年間かけて数十年での全ての研究を1時間弱の番組にまとめ上げました。
米国政府がUFOが存在していることを秘密にしていることやUFOを操っている何ものかが核兵器基地
を何年も何十年も監視していること、基地に飛んできては、ミサイルの上につけて留り、時にミサイ
ルを誤作動させたという証拠書類もあります。

これらは全て既知のものとなっており、映画の中に登場する証人も実際の発射担当者で これらの事件
に関わった人たちです。彼らは核兵器基地、特にミサイル基地での UFOの行動状況を知っており、こ
の方たちはカメラの前で初めてアメリカや世界に向けてこれは本当にあることなのだと証言するので
す。これはSFでも、ばかげた話でもなく、大真面目に卓越した技術を持った何ものかがアメリカの核
兵器を監視していることを話すのです。

彼らは私と同様に米国の一般市民や世界の人々に真実を知る権利があると信じています。

ここまでいろいろなことをされていますが、今後のゴールと希望は何ですか?

私は今まで40年間してきたことを続けることは出来ます。
情報を集め、出来るだけ最良の方法で公表することです。

「水滴石を穿つ」の例えを良く用いますが、水が石を穿つには時間が掛かります。
それでも、発言を継続して、このようなインタビューを受けていれば水は石を叩き続けます。
石のように固い考え方、抵抗や先入観で固まったUFOに対する概念も溶けて流れるでしょう。
そして新しい見方と虚心で見直すことが出来、これは真面目に考えるべき事件であり、注目すべきもの
で、敬意を払うべきものであると考えるようになるでしょう。

徐々に、このインタビューや日本の雑誌に記事が載ることなどで、少しずつでも扉が開き、日本の皆さ
んも少しでも私の研究のことや私がインタビューをした人たちを知ることになり、日本のマスメディア
も少しずつ確実にこのこれは重要な話として考えるようになり、私の情報 源の方たちへのインタビュー
を希望するなど、そういう時が来ることが希望です。

 

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